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信州松本浅間温泉には多くの特攻隊が滞在していた!
『鉛筆部隊と特攻隊』の反響続々。次々に明らかになる新事実と深層の息つかせぬ展開。
褶曲山脈(中部山岳地帯)に国の中枢を温存し、本土決戦に備える戦略のなか、
大刀洗飛行学校の特別幹部候補生“特幹”(松本:空541、長野:空542)各部隊、
決部隊などが終戦間際の松本に来ていた事実、部隊の詳細を明らかにする鉛筆部隊員、
鹿子木幹雄少年日記の発見等々埋もれた史実を掘り起こし、終戦期の空気を膨大な取材によって再現する傑作ノンフィクション。
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