ようこそ ゲスト様
取り寄せ不可
15歳の時、事故で右手を失い、脊髄損傷で膝から下も動かなくなった著者は、車椅子生活を余儀なくされる。儚い恋、友だちとの絆、家族への感謝。絶望から這い上がり、笑顔を取り戻した著者が、力強く綴る自叙伝。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。