猿まわし被差別の民俗学

猿まわし被差別の民俗学

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出版社
河出書房新社
著者名
筒井功
価格
2,090円(本体1,900円+税)
発行年月
2013年7月
判型
B6
ISBN
9784309225944

中世以前、猿は信仰され、また馬の守り神として飼われ、芸も仕込まれた。だが、猿に関わる人はなぜ差別されるようになったのか。猿まわしからさかのぼり、各地の猿地名と「呪的能力者」から探る。

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