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「平成19年1月鉄道構造物等設計標準・同解説 土構造物」は鉄道の土構造物に対し、初めて性能照査型設計法を適用した書籍として高評を得ていた。ただ、国交省鉄道局長通達により同書で扱っていた補強土構造物(盛土補強土擁壁、切土補強土擁壁、補強土橋台)が平成24年1月に出版された「鉄道構造物等設計標準・同解説 土留め構造物」に移行されたため、今回の改編が行われた。この改編に伴い、平成24年9月に出版された「同 耐震設計」との整合を図るため、設計地震動等が改定されている。
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