これだけは知っておきたい国宝・重文の名城

小学館アーカイヴス

これだけは知っておきたい国宝・重文の名城

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
村田修三
価格
550円(本体500円+税)
発行年月
2013年6月
判型
A5
ISBN
9784091054401

姫路城など15城の見どころ徹底ガイド

城めぐりをするなら、これだけは欠かせない、という15の名城を徹底ガイド。天守が現存するのは、姫路城・彦根城・松本城・犬山城(以上国宝)、弘前城・丸岡城・松江城・備中松山城・丸亀城・松山城・宇和島城・高知城(以上重文)の12城。それに、近年本丸御殿の復元で話題の熊本城・名古屋城、かつて日本最大の城郭だった大坂城(以上3城は櫓・門などが重文)を取り上げています。
名城かどうかを決めるのは、縄張(なわばり。城の設計プラン)。本書では、全城それぞれにカラー縄張図を掲載し、その城に最も詳しい研究者が的確に解説します。また、写真付きの「必見ポイント」で、城のどこを観たらよいか、すぐにわかります。

【編集担当からのおすすめ情報】
持ち歩きやすいサイズ(約15×19センチ)が魅力。巻末に「主な城郭用語解説」も付いています。本書を持って、国宝・重文の名城めぐりをしてみませんか。

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