警告!身近な薬の副作用

警告!身近な薬の副作用

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出版社
小学館
著者名
武政文彦 , 望月眞弓
価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2013年6月
判型
A5
ISBN
9784093883061

かぜ薬で、鎮痛薬で、まさか!の副作用が

気軽にのんだ痛み止めで、高熱、全身に水ぶくれ→視力が極端に落ちて後遺症が!
漢方の胃腸薬で、突然、手足の力が抜けて起き上がれない!etc.
――-本書では、こうした副作用の事例をマンガや物語仕立てで多数紹介。

その副作用はなぜあらわれたのか、どうすれば防げるか、万一あらわれた場合にどうすれば重篤にならずにすむのかをわかりやすく解説。

絶対にやってはいけない食べ物とののみあわせ、持病のある人は気をつけたい処方薬×市販薬ののみあわせも掲載。

何種類もの薬をのんでいる高齢の親のために、病院に行く時間のないあなた自身にとっても、必読の一冊です。


【編集担当からのおすすめ情報】
頭痛、かぜ、花粉症などのとき、よくお世話になるのが市販薬。

便利だけれど、使い方を間違ったり、薬の成分が重複したり、体質によっては、本書のような思いもかけない副作用があらわれる!

テレビ「クローズアップ現代」や「あさイチ」、「みんなの家庭の医学」でも取り上げられたテーマを、どうすれば防げるのかまで、わかりやすくまとめました。

危険を回避するには正しい情報が頼りになります。

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