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園児のきもちの“あるある”をえがいた絵本
園児と児童のちょうど境目にいる、びみょうなお年ごろ「ねんちょうさん」の気持ちをユーモラスに描いた絵本。
年長さんになると、社会性や自主性も育ちはじめます。けれども、大人からはまだまだ子ども扱い。
そんなねんちょうさんを主人公に、このお年頃のこどもが、共感できる“あるある”な心の情景を、描きます。
【編集担当からのおすすめ情報】
この年頃のこどもなら、「ぼくもそうだよ」と思い当たるシーンや気持ちが出てきます。お子さんたちが、絵本の中に自分を見つけて、盛り上がることまちがいなしです!
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