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幻、X線、原爆、透明人間…。映画作品や文学、そして哲学における「没視覚的なもの」を考察する、画期的な映像文化論。秘められた影のアーカイヴをめぐる思弁的読解と、内面性の視覚的構造の分析を提示する意欲作。
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