ようこそ ゲスト様
叢書・ウニベルシタス
1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
討議倫理学批判。ハーバーマスやアーペルらの「討議倫理学」と「真理の合意説」に対する可謬主義的観点からの批判とカント哲学の精緻な再検討が、倫理学を対話によって新たに切り開く可能性を創出する。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。