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すべての動物画の基本は馬から!
英国でベストセラーとなった馬の絵の入門書、待望の日本語翻訳版がついに登場!
この本は、馬を上手に描きたい人のための指南書です。馬の基本的な身体のつくり、動きのしくみ、遠近法、色づかい、トレースや模写、肖像画や漫画の描き方 など、さまざまな項目について、描き方のコツをわかりやすく解説しています。さらに、鉛筆や水彩を使ったいろいろなテクニックも学べます。馬を描いてみよ うとするあらゆる年齢層の方に、初歩として最適な一冊です。
馬。それは、簡単に描けそうで意外に描けない動物。
「馬を描くと、ギャグマンガみたいになってしまう……」
「馬の肢(あし)は、まっすぐじゃないの?」
「顔が変になる。どうすればかっこいい馬が描けるのだろう」
「止まっている姿はまだしも、走っている様子が上手く描けない!」
「馬具や馬車って、つくりが複雑で描くのが難しそう」
などのさまざまな疑問に、馬のことを知り尽くした著者がやさしい語り口で丁寧に答えます。
ジェニファー・ベルの温かい言葉やイラストに触れれば、あなたもきっと馬の絵が描きたくなるでしょう。
イラスト&漫画で騎士やペガサス、貴婦人の乗馬、西部劇のワンシーンを描きたい人にもオススメ!
画法だけでなく、馬の祖先、スポーツ、乗り方などについての説明も満載で、 小学生~お年寄りまで、あらゆる年齢層の方に、初歩として最適な一冊です。
巻末には日本語版特典として、いきいきと動き回る馬の写真を計19枚掲載。写真を見ながら、本で学んだことを復習できます。(撮影協力:JRA馬事公苑)
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