電力こそ国の命

電力こそ国の命

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出版社
日本電気協会新聞部
著者名
大下英治
価格
2,090円(本体1,900円+税)
発行年月
2013年3月
判型
B6
ISBN
9784905217251

「無職、死の病、投獄…。煮えたぎる地獄の釜で揉まれてこそ本物」。福岡の電気事業を手がけ、そこから北九州、本州へと進出した松永安左エ門。独立自尊を生き抜いた“電力の鬼”の咆哮を描いた、渾身の一代記。

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