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歴史と照らし合わせながら『枕草子』を読んでみると、清少納言が書かなかったことがたくさん見えてくる。後宮女房となり、主家没落の悲運に遭遇した彼女は何を書き残したかったのか。『枕草子』の新しい魅力を紹介。
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