大東亜戦争とアジアの独立

大東亜戦争とアジアの独立

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出版社
明成社
著者名
日本会議事業センター
価格
660円(本体600円+税)
発行年月
2013年4月
判型
A5
ISBN
9784905410225

"今日、一般的に「太平洋戦争」と呼ばれている「大東亜戦争」は、日本の自存自衛と西欧列強の植民地支配にあえぐアジア解放のための戦いでした。幾多の先人が、祖国の行く末を信じ、雄雄しく勇戦奮闘されたのです。
昭和18年11月5日~6日、アジアの指導者を集め東京で大東亜会議が開かれました。インドのチャンドラ・ボースは、この時採択された「大東亜共同宣言」について、「アジア全民族解放の憲章であり、人類世界史上、永く""1943年の大憲章""として遺るように」と述べています。
平成25年は、この「大東亜共同宣言」70周年にあたり、大東亜戦争とアジアの独立との関わりについて、中学生向けに易しくまとめました。高校・大学生、そして大人にも入門書としておすすめです。"

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