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自永享二年六月至永享九年三月
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室町時代の公家で、公武の折衝の任にあった大納言中山定親の日記。室町時代中期の公家社会の日常や朝廷儀礼、武家政治の実態をうかがう史料として貴重。本冊は、永享2年6月より永享9年3月に至る記を収録。
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