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バレエ・リュスとの共作で音楽界を震撼させた異才がその半生を記した自伝を完訳。革命と戦争に翻弄されるロシア人としての複雑な思いを秘めつつ、音楽との出会いから、独自の理論を確立する青年時代、『春の祭典』に結実する盟友ディアギレフ、ニジンスキーらとの創作の日々を経て、国際的作曲家として飛躍するまでが語られる。
目次
1 最初の印象
2 青年期
3 バレエ・リュスの時期
4 戦後の数年
5 『エディプス王』から『妖精の接吻』へ
6 ディアギレフの死以降
訳者解説
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