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スタートカリキュラムがマンガでよくわかる
子どもの健やかな成長と学びの連続性、また、特別支援等を考えるとき、どの子どもにも滑らかに連続するようにするには、小1プロブレム発生如何にかかわらず、保幼のアプローチカリキュラムと小学校のスタートカリキュラムが必要である。
しかし、保幼と小学校の教員の間には、お互いの理解が不十分な状況にあるのが現実である。そこに小一問題の大きな課題が存在する。その先進実践である品川区の保幼小連携を主導した第一人者である著者による、入学期のスタートカリキュラムの最新研究データと実践例を、図解イラスト&マンガでわかりやすく踏まえた実践書を図解式で提案します。低学年での生活科を熟知した執筆陣での実践例は、若い先生方へきっと役立つものになるでしょう。
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