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開演! 勝負の朗読会!!
満里子と別れて以来、朗読ができなくなってしまったハナ。
本番の舞台までハナとは会うことのなかった満里子。
ついに迎えた本番の舞台で、最初に朗読する満里子が、
宮沢賢治作『おきなぐさ』に託した想いとは!?
その朗読に満里子が全身全霊を込める、勝負の舞台の第7集!
【編集担当からのおすすめ情報】
ハナと満里子が再び同じ舞台に立つこの物語は、
6集~8集で大きなひとつのエピソードとなる予定。
その真ん中の巻に当たる第7集は、
先に舞台に上がった満里子の朗読を収録しています。
連載史上、最大スケールで描かれた『おきなぐさ』は、
満里子渾身の朗読であり、作者渾身の朗読シーン。
宮沢賢治がこの作品に秘めた想いとともに、
その美しい光景が”強烈に”胸へと迫ります。
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