幕末の賀来一族飛霞と惟熊

宇佐学マンガシリーズ

幕末の賀来一族飛霞と惟熊

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
梓書院
著者名
宇佐市 , 瀬井恵介
価格
838円(本体762円+税)
発行年月
2013年1月
判型
B6
ISBN
9784870354784

「幕末日本の三大本草学者」のひとりに数えられ、日本の近代植物学の成立の貢献した賀来飛霞と、民間ではじめて鉄製大砲をつくった賀来惟熊。

「いかに生きて、いかに人の役に立つか」

決して私利私欲にとらわれず、自己と一族の知力と財力を結集して、民衆のため、地域のために力を尽くしたふたりの姿を描く。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top