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近代文藝社新書
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ヤマタイ国に乞われて安曇族は対馬から南下し、奴国を滅ぼした。志賀島出土の金印を手がかりに、信濃安曇族のルーツ=出自と渡米の経路・交易の航路を探る。安曇族研究ブームの先達による、好評シリーズ第4弾。
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