文体としての物語

青弓社ルネサンス

文体としての物語

取り寄せ不可

出版社
青弓社
著者名
小森陽一(国文学)
価格
5,500円(本体5,000円+税)
発行年月
2012年11月
判型
A5
ISBN
9784787292100

西欧的な文体の導入は日本文学をいかに変化させ、解体し、新しい型を生み出したのか。明治期の小説を題材に、新しい文体と物語が誕生した時代を捉え、表現することと読むことに目を向けて近代文学の始まりを問い直す。

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