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著者の山下さんは、東京の大学を卒業する前後から屋久島や尾瀬の自然がもつ生命力にひかれ、写真を撮り続けてきました。1992年からは、屋久島に住みながら、主に照葉樹の森を撮っています。長年、森の中の樹木や小さな生き物の営みを見つめ続けてきた著者ならではの写真は、私たちが、今何を大切にして次代の子どもたちに引き継いでいくべきかを、静かに語りかけています。
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