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叢書・ウニベルシタス
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ハイデガー哲学との対決を通して倫理に基づく独自の哲学を展開して現代思想の盲点をつく著者の出発点をなすとともにその全容を示す論考。アウシュヴィッツ体験をふまえて主体と他者との関係を極限まで追究し、〈時間〉を介して〈存在〉からの脱出の途をさぐる。
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