ようこそ ゲスト様
消滅時効・除斥期間論の新たな展開
立命館大学法学叢書
取り寄せ不可
債権法をめぐり、時効期間の短縮化が叫ばれているが、今以上の消滅時効期間の短縮化は必要なのか。「時の壁」が問題となった現実の訴訟を踏まえ、前著に引き続き、鋭くこの問題に答え、あるべきかたちを提言する。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。