〈流求国〉と〈南島〉

シリーズ沖縄史を読み解く

〈流求国〉と〈南島〉

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
日本経済評論社
著者名
来間泰男
価格
4,180円(本体3,800円+税)
発行年月
2012年10月
判型
B6
ISBN
9784818822405

『隋書』流求国は沖縄のことか。
古代大和王権は「南島」を支配したが、そこに沖縄は含まれているのか。日本の平安時代まで沖縄はまだ縄文時代。両者の対照性を際立たせながら、10世紀までの沖縄史を描く。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top