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"厩戸皇子と共に仏を信奉していた蘇我馬子は、仏殿などを建設し人々に仏教を広めようとしていた。しかし、折からの流行病の原因が、仏教をまつったことによる祟りと訴える物部守屋らにより、仏殿などが破壊されてしまう。不穏な情勢の中、皇子は世を静かにするため、そして御仏のために剣を取った! 謎多き人物""厩戸皇子""の生涯を、『ベルサイユのばら』の池田理代子が描いた大作「聖徳太子」。新書版全7巻でお送りする第2巻!"
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