広島・長崎から
出版社よりお取り寄せ（通常3日～20日で出荷）
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
広島と長崎で被爆した、80歳と83歳の女性。
戦前・戦中を知る二人は、深い心の傷を負いながらも、
戦後民主主義の中でわくわくするような時代を
経験した。
いまは語られることの少ないその時代に、大学教育を受け、
新聞記者、定時制高校教員として働き、子どもを育てた
二人から見て、いまの時代はどう映るのか。
手紙の中で語り合う。
世代を継ぐために、いま聞いておきたい。
女性による時代の証言。
お気に入りカテゴリ
よく利用するジャンルを設定できます。
カテゴリ
「+」ボタンからジャンル（検索条件）を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。
