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ICT(情報通信技術)社会を上手に生きていくためには、
情報化社会の「光」の面と「影」の面を両方熟知する必要がある。
プラス面を積極的に取り入れ(攻め)、ウイルスやトラブルからガード(守り)していかなければならない。
そのために、ICTに関わるすべての基礎的な知識を集め整理し、
この情報化社会を闘いぬく武器として磨かなければならないだろう。
第?部、第?部では情報リテラシーについて、あるいはネットの活用に関するあらゆる知識を整理してある。
更に第?部、第?部では、社会のなかで、経済活動のなかでICTの知識をどう活用していけばいいのかを解説する。
また企業における情報化戦略のあり方、その最前線の事情までを明らかにしていく。
最後に「資料編」として、ICT関連の基礎知識をコンパクトにまとめ解説した。
この本は情報化社会を賢く生き抜く「攻め」と「守り」のナビゲーターである。
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