1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
つちが、ざー、ざざーとふってきた。こやまができたら、おだんごが、ころころ、ころころ…と、ころがってきたよ。おだんご ころころころ ころころころ…。そこへ、おおきなおだんごが、どっすーん! つぎは、あなをほってみよう。ざっく ざっく…どんどんほったら、トンネルができた! できたとおもったら…?
幼児が出会う身近な自然、「水」「火」「風」に続いて「土」が絵本の主人公になりました。子どもたちは土遊びが大好きです。この絵本では、リズミカルな擬音語にのせて、つぎつぎに形をかえる「つち」との一体感を楽しめます。自身が土で遊んだ体験と重ねながら、土の手ざわりや質感をイメージしながら読んでほしい絵本です。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。