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難解になりがちな生化学を、かゆいところに手が届く説明で指南する入門書。目に見えずイメージがわきにくい生命分子を多数のイラストで表現し、色刷りの感覚的なさし絵で日常経験に結びつけ、なじみにくい学術用語も「豆知識」として言葉の由来(語源)や相互関係からていねいに解説する。
第1部では生体物質の性質を、第2部では生化学の“主役”である酵素を、第3部では体内での物質変化(代謝)を主に取り扱う。
姉妹書に、本書に準拠した『ワークブックで学ぶ ヒトの生化学』(2014年9月刊)がある。
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