取り寄せ不可
〔本書のポイント〕
・青年心理学のこれまでの研究が網羅され、大学のテキストとして使える。
・キレる、ひきこもり、うつ、など、不適応青年の理解と治療も盛り込まれ、青年の心理臨床にかかわる人に役立つ。
・文献、用語解説が充実し、青年心理学にかかわる修士論文、博士論文を執筆する際、便利。
・図表が多数盛り込まれ、わかりやすい。
青年期にいる大学生や大学院生が自分自身を知る、臨床家が現在の青年期クライエントの心をより深く理解する、青年心理学者が学術的に青年の心理を考究する、など、さまざまに使える青年心理学の基本書。現代の青年はどうなっているのか、これからの青年心理学はどうあるべきか、探る。
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