ようこそ ゲスト様
講談社ノベルス
取り寄せ不可
学校の帰りに一瞬目にした鮮やかな緋色。それは廃屋の裏庭に置かれた雛飾り。片目と片腕、片足が傷付けられていた人形たちの中、1体だけ無傷だったお雛様を助けなければと思った私は…。酸鼻を極めるホラー短篇集。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。