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『火の鳥』『ペトルーシュカ』『春の祭典』ほか、ディアギレフ率いるロシア・バレエ団との共作で音楽界に衝撃を与えた作曲家による、ハーヴァード大学での名講義を初めて完訳。ときに哲学的に、ときに辛辣に、その作曲理論・音楽史観から祖国への複雑な感情までを語りつくす。
目次
第1課 顔合わせ
第2課 音楽現象について
第3課 作曲について
第4課 音楽類型学
第5課 ロシア音楽の変化
第6課 演奏について
エピローグ
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