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木崎敏男家に伝わる所蔵文書の内、「御用白土石灰旧記控」1冊を翻刻、史料研究を行った書。慶長~寛政の記事を含み、石灰焼出生産資金の融資方を廻って、3か村竃主を二分して争論した寛政年間の経緯を記した覚書。
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