広津和郎、娘桃子との交流記

広津和郎、娘桃子との交流記

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出版社
図書新聞
著者名
亀山恒子
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2012年6月
判型
B6
ISBN
9784886114488

明治期の文学界を牽引した柳郎。「松川事件」の真相究明に晩年をかけ、大正・昭和の知性を代表した和郎。病と闘いながら逝った桃子。献身的に3代の文学を支えたはま夫人を含めた、亀山恒子の交流記。

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