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北原白秋の詩作が童謡から民謡そして戦争詩へと向かった歩みと、人々が希望と不安の中で歌を求める文化運動を起こし、自発的に戦時体制を担うようになった道筋。抒情から翼賛へと向かった心情の回路を解き明かす。〈受賞情報〉日本詩人クラブ詩界賞(第13回)
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