教養としてのバッハ

叢書ビブリオムジカ

教養としてのバッハ

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出版社
アルテスパブリッシング
著者名
礒山雅 , 久保田慶一 , 佐藤真一
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2012年3月
判型
A5
ISBN
9784903951539

「バッハの音楽は、学びの段階に応じて発見の喜びを与えてくれる、報いの多い対象である」(礒山雅)

バッハ時代のドイツは?

当時話されていたドイツ語は?

ルターがバッハに残した遺産とは?

バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか?

19世紀にバッハ復興が起こったわけは?

ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか?──

バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、バッハという類なき知の水脈へ誘う。

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