臨床の知としての文学

臨床の知としての文学

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
鼎書房
著者名
竹内清己
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2012年3月
判型
B6
ISBN
9784907846909

文学は「芸術の人生の挑発」であって「臨床の知」の実践だった…。日本近代文学に「女性・夫婦・風土・生涯・ふるさと・医学・死生・戦争」の賦を巡る“文学的臨床”の試み。書籍・雑誌掲載の論文の他、講演を選録。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top