女房が宇宙を飛んだ

講談社+α文庫

女房が宇宙を飛んだ

取り寄せ不可

出版社
講談社
著者名
向井万起男
価格
922円(本体838円+税)
発行年月
2012年3月
判型
文庫
ISBN
9784062814065

これは宇宙を飛んだ妻・千秋氏の姿が克明に描かれると同時に、夫婦の愛情が独特のタッチで表現されたエッセイの傑作です。この作品に触発されて、漫画家・小山宙哉が作り上げたのが、モーニングの大人気連載『宇宙兄弟』なのです。2012年3月~5月「宇宙兄弟』がアニメ化、映画化されるのに合わせて復刻いたします。


輝ける夫婦愛
宇宙兄弟の「素」

地球に帰還してきた女房に、宇宙でいちばん感動したことを聞かされて、夫は驚いてしまった。それは実に意外な内容だった……。そんなことを口にした宇宙飛行士は、誰一人いなかった。だが、“オレの女房だからこそ、そういうことに感動したんだ”と納得。宇宙を飛ぶ女房を地上から見守り続けた夫が綴る、驚きと感動の宇宙飛行体験記。巻末に書き下ろしエッセイ「私と宇宙兄弟(3)」を収録。

●ああ! そうだっだんだ、宇宙飛行って、打ち上げが大事なわけじゃないんだ、本当に大事なのは、これからなんだ……
●女房が苦しんでいるという可能性が少しでもあるのなら、オレにはしなければならないことがある。女房を地上から励まさなければ!
●「結婚指輪は紐で体にくっつけてるから大丈夫だからね」バカヤロウ、結婚指輪をなくさないいちばん確実な方法は指にちゃんとしてることなんだよ!
(本文より)

※本作品は1998年9月、小社より刊行された『女房が宇宙を飛んだ』を文庫収録にあたり、加筆、再編集しました。

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