ようこそ ゲスト様
講談社・文学の扉
取り寄せ不可
なんだろう。人が走る音ではない。瞳子がはじめて聞く音だった。スキー場に泊まっている瞳子が、狼と神様のお湯をいただきに…。昔話の世界を冒険する、ふしぎなふしぎな物語。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。