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沖縄の慰霊の月に、「子どもの読書・子どもの未来を考える」をテーマに行われた講演。児童文学の第一人者・古田足日と、子どもの本の研究・普及について牽引してきた広瀬恒子の内容の深いその対談・講演を収めた。
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