労働法が目指すべきもの
労働法学会において、事務局長や代表理事を歴任した渡辺章氏の古稀記念論集。研究者から実務家まで、渡辺氏と親しい執筆者とともに、労働法学の来し方行く末を思い、混迷の社会に確かな方向を指し示す。
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