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角川短歌叢書
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無為と迷いの連なりと思われた日々も、歌をとおして振り返ると、点点と淡い光をまとっていた。万葉の古き代から流れる藍色の多摩川。それは「愛」のひびきに重なる「藍」の川だ。4年の月日の歌を収める第10歌集。
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