コンテンツ批評に未来はあるか

コンテンツ批評に未来はあるか

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出版社
水声社
著者名
波戸岡景太
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2011年12月
判型
B6
ISBN
9784891768829

データベース化が進行し、人間と社会とがますます乖離してゆく現在、コンテンツはどのように語りうるのか。村上春樹やエミネム、「もののけ姫」に至る多彩な表現を通して、21世紀を新たに読み直す為の果敢な実践。

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