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中世日本の、世界的にも類を見ない功利的な贈答儀礼から見えてくるものは。損得の釣り合いを重視し、一年中贈り物が飛び交う中世人の精神を探り、義理や虚礼、賄賂といったイメージをまとい続ける贈与の源泉に迫る。〈受賞情報〉角川財団学芸賞(第10回)
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