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記憶と運動との関わりを活用した臨床評価技術を提案!
「転んじゃったら困るし…」「でも、何もしないといいわけないし…」。
患者さんにいつ、どんな根拠で自立歩行練習を勧めればよいのか、これは長年の現場の悩みでした。
本書は、実用的な歩行能力は運動機能と認知機能の絶妙なコラボレーションの結果であることに着目し、バランス評価スケールと二重課題を併用した実用的な臨床判断の方法を提案します。
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