ようこそ ゲスト様
取り寄せ不可
九条家歌壇の中枢を担う九条良経、慈円の自歌合を全注釈。俊成による判詞を有し、新古今集へと至る中世和歌の基盤となった俊成和歌史、歌論史における貴重資料を、韻文・散文研究双方の視角より注解。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。