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「史料」と「歴史」と。「事実史」と「思想史」と。そのあわいをいち早く捉え、人間を論じようとした津田左右吉。彼を改めて、今、読みなおすことから、史料としての『日本書紀』を問いなおす。没後50年記念出版。
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