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角川短歌叢書*新暦叢書
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夫君との永別を経て、一人となった生活。そこには収斂よりも、広く外界との接触を刺激として多面的に作歌する著者の姿があった。「春信」は〈春の便り〉。様々な対象に〈春〉を求め、昏迷の世を見つめる第六歌集。
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