海辺の生物

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
小学館
著者名
白山義久 , 松沢陽士 , 楚山勇
価格
1,045円(本体950円+税)
発行年月
2011年7月
判型
B40
ISBN
9784092172869

図鑑と遊ぼう!海辺遊び必携のハンディ図鑑

ひとくちに「海辺の生物」といっても、数多くの生物が存在します。魚、カニ、エビ、貝、ヒトデ、イソギンチャク、ウニなどなど。そんな多種多様の生物を、磯、干潟の、潮間帯、潮下帯などの環境別に編集。潮だまりでよく見るこの生き物はなんだろう?干潟のこの貝はなに?というときにとても便利に調べられます。
また、親子で海辺に遊びに行ったときを想定しているため、水深10mまでに見られる生物を重点的に掲載。魚などは、成魚は深い海にすみ、幼魚の時のみ磯で見られるものもいるが、そういう種については、幼魚の姿を掲載するなどこだわっています。
そして、充実した特集ページも特長。漂着物や貝がらアート、養殖、海藻おしば、ビーチコーミング、危険な海辺の生物など、いろいろな角度から、海辺の生物を紹介していて、もちろん学校の自由研究にも使えます。
まさに、親子の海辺遊びに必携のハンディ図鑑です。


【編集担当からのおすすめ情報】
それぞれの生物の専門家が掲載種を選定、内容を監修した信頼できる情報。
からだの特徴がよくわかる、きれいな標本写真。
雑学や、思わずへえ~と感心するおもしろコラムや欄外情報。
わかりやすくて、さがしやすいデザイン。
もうひと段階深い情報が得られたり、体験もの満載の特集ページ。
どれもおすすめです!

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top