出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
保守が跋扈し、平和勢力が分断される「現実の広島」で、大江健三郎『ヒロシマ・ノート』に挑み批判的に克服を試みながら、「思想としてのヒロシマ」を探求した広島平和研究所長の6年間。その総決算として生まれた書。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。